2010年1月4日月曜日

Shelter

(注意!)ちょっぴり過激なシーンがあるので、人前で再生しないでね!

今日は、良質のゲイ映画をご紹介。

ゲイを題材にする映画っつーのは、大抵がインディーズ系で、予算も限られているので出演する俳優やストーリー、脚本などトホホな感じになる事が多いのですが、たまに「これは!!!」という、良作に出会うときがあります。
この「Shelter」も、その作品のうちの一つ。

カリフォーニャの田舎町に住む青年Zach君、アートの才能があるのに、病気の父親や育児放棄気味の姉の息子、つまり甥っ子を父親代わりに育てており、八方塞がりの状態。
それでも、スケートボードとサーフィンを愛しつつ、小さなダイナーで働きながら半ばあきらめかけていた生活を送っていた所に現れたのが、大親友の兄でイケメン作家のShaun。

最初は親友の兄という事で一緒にサーフィンをやったり、ビールを飲んだり楽しい時間を過ごしていたのですが、ちょっぴり深酒した夜に思ってもいない展開に。
一度は拒絶するZach君ですが、その後のモヤモヤする気持ちというか、心と本能の欲求には勝てず、とうとう禁断の世界にデビュウ・・・
というシーンを抽出したのが、この↑ビデオ。

ていうか、最初の相手がこんなブラピ似のイケメンだなんて恵まれすぎ。

ストーリーも脚本もしっかりしているし、何より俳優人が皆魅力的なので超おススメです。

詳しい事はこちらで。

2009年12月30日水曜日

最近のこと

お友達数人からクリスマス・カードをいただいているのですが、家族の事情や自身の健康問題など色々あって、まだ気持ちの整理が付かず、返事もしていない有様です。
この場を借りて、お礼を言わせてもらいます。

ありがとうございます。

さて、今日は近くのドラッグストアーWalgreensで、H1N1(豚フル)のワクチンを打ってきました。
人生初の、インフルエンザ・ワクチンです。
価格は$18ポッキリで、てっきり薬剤師とばかり思ってた女性が奥の部屋に案内してくれ、カツンと打ってくれました。
彼女、看護婦の資格も持ってるのかしら?
それとも、資格なくても注射打てるのかしら?

風邪など滅多にひかないので、当初はワクチン接種は考えてもいなかったのですが、この間の日本滞在中に血糖値を測ってもらったら、夏よりもかなり悪い数値が出て、その上体調も悪いので念のため。
糖尿病患者で、H1N1にかかって亡くなる人も多いみたいですし。

同じ日に、自宅で血糖値を測る装置のキットをコンプリート。
機械だけは以前から買っておいたのですが、これ、それ以外にテスト用紙や血液採取用の穴空け器?コントロール・ソリューションと呼ばれる、リトマス試験に使うような液体など、色々必要なのねん・・・

早速、家に帰って試してみたのですが、理科の実験みたいでおもしろ~い。

血液採取も、昔学校でやった指をチクっと刺す痛いアレではなく、ほとんど無痛。
技術の進化に感動。

結果は130mg/dLで、通常より高めだけれど、少しほっとした。
なにしろ、一ヶ月前に沖縄の病院で測ったときは、450mg/dLとか出て超あせったもんね。

2009年12月19日土曜日

日本に帰ってました

理由あって、日本に3週間ほど帰ってました。
詳しい事をここで書いていいものかどうか、また、書けるかどうかわからないので、気持ちが落ち着いたらボチボチいこうかなー、と思っています。

それにしても、今回の旅はキツかった。

今通っているカレッジはクォーター制なので、三期制の学校より早めに終わるのですが、日本行きを決めたのはFallクォーターが終わる一週間前。
あわてて先生方に事情を説明して、特別に前倒しで期末テストをしてもらったり、課題の提出を早めに終わらせたりと、大変難儀しました。

でも、もっと大変だったのは飛行機での移動。
一刻も早く沖縄に着きたかったので、今回は本土での滞在は無し。
アメリカ国内で2回飛行機に乗り、成田に到着。
その間、搭乗チケットと大事なI-94を紛失してしまうというハプニングもあったりして、かなりドキドキの旅でした。
日本到着後は、その日のうちに成田から羽田にリムジンバスで移動し、沖縄那覇まで飛び。
翌日には、さらに那覇から宮古島までと、一体何回飛行機乗らなきゃならんねん!しかも、片道で!と、離島に生まれ育ったハンデを身にしみた訳ですが、その時点でもう身体はドロドロ。

宮古島では2週間以上滞在したのですが、その宮古島も僕ら家族の故郷ではないので、滞在途中、隣にある生まれ島まで2日程度、親父の顔を見に船で往復したりもしました。

帰りは帰りで、今度は真逆に宮古→那覇→羽田→成田→シアトル→ミネアポリス→デイトンと、5回の飛行+移動。
しかも、T-シャツ一枚の沖縄から氷点下5℃のデイトンに着いたものだから、寒い寒い!
うっかり素足にサンダルでコンビニに買い物に行ったら、途中で凍傷になりかけた。
また、疲れが溜まっていたのか、帰ってから3日間は、ずーっと苔のように一日15時間くらい眠りっぱなしでした。

 なんかもう、昨年の暮れから今年にかけては悪いことばかりが立て続けに起きているので、誰かに呪われているのではなかろうか?と心配になっています。

2009年11月9日月曜日

国籍不明・・・らしい

実はアタクシ、日本国内だと誰が見ても一発で「アンタ、沖縄出身でしょ!?」と言われるくらい、極太眉毛の濃い顔なのですが、そのためかアメリカではあまり日本人に見られた事がありません。
たまに国籍を聞かれ、日本から来ましたと言うと、「へ?あんた日本人なの?嘘、ありえない。だって君の顔・・・」と驚かれたり、中南米系のおっさんに、カジュアルに「@&^!@#%&」と思い切りスペイン語で話しかけられたので、「すんません、スペイン語喋れないんです・・・」と、片言のスペイン語でいうと、「あ、そう・・・残念だねぇ・・・」と、淋しそうな顔をされたりとか、ザラです。(たぶん、中南米からの2世か3世だと思ったかも)

今日、家の近くのコンビニにビールを買いに行ったら、支払いの際にレジのアラブ系のおっさんが何かアラビア語で話しかけてきたのでキョトンとしてたら、「あれ?てっきり君、アラビア語喋れると思ったんだけど・・・」と言われました。
以前フィラデルフィアの学校に通っていた頃、トルコからのクラスメートがたくさん居て、中には「僕の友達に、君にソックリの顔の奴がいる」と言われ、まさか、そんなはずは無いだろうと思った事があったのですが、コレの事かと合点がいきました。

まさか、中近東系にまで間違われるとは思わなんだ。

最近では年齢まで不詳になってきたらしく、一ヶ月くらい前に近所の美術館の中庭で行われたビヤ・フェストの入り口で、ビールを買うためのリストバンドをもらう時、年齢確認の際に免許証を係りのおばさんに渡したら、「ええええ~~!!アンタ、1968年生まれなの~!!?てことは・・・、今41歳!?ありえない!ありえないわー!」と大袈裟に驚かれ、一瞬気分が良くなった。

昔は老け顔で、20歳くらいの時には、すでに30歳くらいに見えてたんだけどねー・・・
ていうか、若く見られて喜ぶってのは、歳をとったって事なのかしら?

2009年11月4日水曜日

怖い宗教

今日、キャンパスの売店で必要なものを買った帰り、駐車場に戻ろうと、ビルの間に囲まれた中庭を通ったら、少しせりあがった階段の上部分にて、何か一人で説教している若い男がいた。

アメリカのキャンパスには色々な人とか団体がやってきて、自由に自分の信じる気持ちを表現する人が多くいるんだけれど、たまにはコレは少し行き過ぎなのでは?という、ここではとても書けないような表現の仕方をする人達もたくさんいて。
そんな訳で、今までキャンパス内でたくさんの活動家を見てきたわけですが、今日目撃した聖書を片手にしたお兄さんが言っていた事は・・・・

「私はgayやレズビアンなどの同性愛者を責めている訳ではありません! でも、聖書によると、ジーザス(キリスト)は、愛というものは男と女の間にだけに存在するものなのです! だから、男同士、女同士の間のSEXは罪なのです!」

みたいな。

ていうか、思い切り責めているんじゃーん!!!?

え~!? ぢゃあ、アタシ、同性愛が罪ならば、人殺しとか、盗人とか、強姦者とか、詐欺師とか、そういう人達と一緒にされてしまう訳?
それも、ただ愛した人が同性だったために?
そんな事でジャッジされるんだったら、そんな宗教なんて、こちらから糞くらえだわ!!!!
ていうか、なんでアンタ、こんな事わざわざパブリックな場所で言う必要あるわけ?
とか、色々な気持ちが交差したのだけれど、よく見ると彼の周りには誰もおらず、というよりは冷たい目線で彼の事を見ている人が大部分だったので、テキトーにそのキ○ガイの前を、「バッカじゃねーの?アンタ!?」と日本語で言いながら通り過ぎた。
もちろん、小声でね。(← 小心者)

これが、僕なりのリベンジ。
つっても、相手には聞こえてないから、リベンジにも何にもならないけどねー。
あははははは。

その後、午後6時からの授業があったのだけれど、授業中トイレに立ってクラスに戻る際の廊下で、いきなり僕を追い越してきたデップリと太った若い男(↑とは別人)が、「ジーザス(キリスト)は、君に希望を与えてくれるよ」と僕にしたり顔で言い放ち、去っていってた。
ポツンとその場に取り残された僕はしばらく唖然として、あたし、よっぽど不幸な顔つきして歩いてたのかしらー?とかも思ったのだけれど、よくよく考えたら、「なんでアタシ見ず知らずの赤の他人に、今現在希望が無いような事言われなきゃいけないのかしら!?
だってアイツ、アタシのこと何も知らないじゃない? ていうか、アタシもその糞デブの事何も知らないしー・・・!? 人にどうのこう言う前に、その腹をどうにかしろよ!!」と思ったら、凄く腹が立ってきた。

もうねー、何を信じようが信じまいが勝手ですけど、そういう自分の思想を他人に強要するのだけはやめてもらいたい!

なんなの?今日は?ほんとに?

2009年10月10日土曜日

SHAKE WEIGHT




こ、これ欲しいんすけど・・・

でも、何かを連想してしまうので、ワークアウトしてる所は人に見せられないような・・・?

2009年10月9日金曜日

二股の猫



うちのお勝手口に現れる例の白猫、朝と夕方に餌を与えるようになってから、だいぶなついてきた様子。
最近は、僕が出先から帰ってくるのを待ち構えており、後を付いて来て↑のビデオのようにキッチンに入り込む事もしばしば。
このオッサンに付いて行けば、おいしいものが食べられると気がついたようだ。
でも、野良の性か、触られるのはあんまり好きじゃないみたい。
あ、もちろん、その間は扉を閉めて、他の猫にゃんと接触しないようにしています。

めっきり寒くなってきたので、そろそろ病院に連れて行って検査して、問題がなければうちの子にしようかなぁ~、とダーリンJと話していた所ですが、この所訪れる回数が少なくなった。
その割には、目方もぐっと増えてどんどん大きく筋肉質になってきたので、変だなぁ~と思っていたら、なんと、二股をかけられていたことが判明!

お相手は、すぐ隣のコンドミニアムに住む初老のゲイのマイケルさん。
約1ヶ月前に愛猫を亡くして以来、彼の面倒をみている様子。

白猫は見るからに野良猫。
だから、もしかしたら近所の人がアニマル・コントロール・センターに通報するかも?と心配して、彼に首輪を着けてあげたのですが、その直後、マイケルさんが「この猫、うちでも面倒みてるんだけど、これはお宅の猫ですか?」と尋ねて来た。

なんでも、昼間は外に出しているけど、夜は家の中に入れているとの事。
今週末には猫ドアも設置して、自由に出入りさせるつもりらしい。
もちろん、そのうち病院に連れて行って、ワクチンや去勢手術もやると言っていた。

それを聞いて安堵した反面、ちょっぴり寂しくなったり。

幸せになってほしいな、白猫ちゃん。