2009年8月26日水曜日

ロードトリップ

今、何故かニュージャージー州に居ます。

というのも一週間ほど前、「貸し家にしていたニュージャージーの家が、この数ヶ月ずっと空き家で、なかなか借り手が見つからない。広告をだすにも、撮ってあったはずの写真が見当たらない。だから、そこに行って、写真やビデオを激写してきてほしい」とのダーリンJからの要望がありまして。

写真やビデオを編集して、それを動画サイトにUP。
WEB広告に直接貼り付けるか、リンクして興味を持ってもらおう、という策略みたいだ。
でもその作業、結局僕がやる羽目になりそうだけれど、一人でロードトリップなんて初めてだし、なんだか楽しそうなので、二つ返事でOKを出し、8月25日、火曜日の午後2時にオハイオを出発しました。

アメリカ大陸を横断しているI-70を、東へずっと走る事4時間半、やっとオハイオ州から抜け出た訳ですが、まあ、その間のドライブのつまらないこと、つまらないこと。
道は平坦で起伏も無く、高速道路の両側には樹木がうっそうと生い茂っているので、風景もまったく見えず、途中で眠りこけそうになりました。
コロラドだと、美しく険しい山肌や、果てしなく続く地平線に重なり合う山脈など、飽きることなんてなかったのになー・・・
あたしやっぱり、この州好きになれそうにないかも。

それがペンシルバニア州に入ってからは、ガランと風景が一転。
山あり谷あり、急なカーブもあって、途中には川だか湖のそばにとても美しい街があったりと、どうして隣の州なのにこんなにも違うのかと。
その後一時間ほど走り、暗くなってきたのと、眼が疲れたのかシバシバして涙が止まらなくなってきたので、これ以上運転するのは危険だと判断し、途中のモーテルに宿泊。
ツインの部屋をシングル料金にしてもらい、AAAカードでさらに割引まで。
アメリカに来てから、結構厚かましくなったかも。

翌日は朝の9時半に出発。

午後2時ごろには着くかな?と思ってたら、ニュージャージーの家に着いたのは夕方の5時半でした。
高速道路のあちこちで工事をしていたので、スローダウンしなきゃいけなかったのと、NJに行くのにベン・フランクリン橋を渡らなければならず、フィラデルフィアで高速を降りたのですが、そこで迷子になって、行ったり来たりを繰り返してたのも原因なのですが、あたしすっかり忘れてたわ、ペンシルベニア州が横に長~い州だという事を!
走れども走れども農村地帯で、やっとフィラデルフィアのビル郡が見えたときは、「あ、キターーー!!」と一人で叫んでました。

フィラデルフィアは、僕がアメリカで初めて通った学校のある街。
映画、「シックスセンス」や「ナショナルトレジャー」でも有名ですね。
かなり歴史のある、アメリカでも重要な街、のはずなんだけど・・・・
数年ぶりに通りすぎたフィラデルフィアは、相変わらず灰色がかって、太陽は出ているのになんか陰気で貧乏臭い街でした。
この荒廃っぷりは何とかならないものかね?

とまあ、すんごい疲れたけれど、結構楽しい旅でした。

でもこれ、オハイオに帰る時も同じ位運転しなきゃいけないのよね・・・・

2009年8月22日土曜日

犬のような猫


うちの3にゃんの中で、一番のアフォ猫のSimon君ですが、時々こいつ本当は猫じゃなくて犬なんじゃないか?と思うようになりました。

というのも、甘え方がしつこくて、いつも僕がカウチに横になっているとジャンプしてきて、「なでろー、頭と鼻をなでろー」と、自分の頭を僕の手の平にグリグリと押し付けてくる攻撃がひどい。
しかもその際は、フンガー、フンガーとか、ハァハァとか、何を興奮してるのかしらないけれど、妙に鼻息が荒いの。

僕がご飯食べてると、そばでジーっと恨めしそうに見てるし、ちょっと眼を離すと盗み食いもする。
それだけでも十分なのに、今日なにげにトイレを覗いたら、爪先立ちで便器の中の水を飲んでいる彼を発見!!!

オーマイガーーーーーー!!!!

隣にはちゃんとした電気式の猫専用噴水があるというのに、なぜにわざわざトイレの水を飲むのか、理解不能。
ていうかコイツ、甘える際、時々僕の顔舐めるんですけど・・・

この猫、ほんとヴァカ。

2009年8月20日木曜日

腰痛

日本に滞在中、夜でもあまりの暑さにダラダラ汗をかくので、敷き布団の上で眠る気になれず、ずっと畳の上にタオルケットだけを敷いて寝ていました。
あと、車が無いので移動にかかる費用を少しでも安くしようと、歩ける距離は1時間くらいだったら歩くようにしていたのですが、そのせいか持病の腰痛がひどくなり。

一度など、2時間くらい歩いた後バスに乗ったら、停車場で降りるときに腰の辺りに激痛が走り、ソロリソロリと妙な足取りで降りざるおえませんでした。
その間の「このおっさん、何してんの?」という、他の乗客の目線の冷たい事!

この際だから、ついでに整形外科に行って、腰の骨のレントゲンでも撮ってもらおうと、いそいそとでかけました。
歯科、内科、泌尿器科、眼科と続いたので、もうこの時点でナチュラル・ハイになったのか、病院通いが妙に楽しくなり、病院に毎日のように集まる老人の気持ちがよくわかる気分に。

結局、ヘルニアとかの重症ではなく、「ちょっと骨と骨の間接がちょっと縮まっていて、それで神経を圧迫しているみたいですねー。 日本を旅立つようなので、一ヶ月分くらいの湿布を処方しますねー。」と、これまたカジュアルに言われ。
病院って、結構融通効くんだ~、と関心した次第です。

んで、もらった湿布ってのが昔のイメージと違ってスタイリッシュというか。
臭いはまったく無いし、自分では見えない腰への塗布も超簡単で、しかもめっちゃ効果あり。
コレ貼ってると、本当に腰痛が治まるのねん。
でも、そんな素晴らしい湿布、一か月分のお値段が820円って、どういう事ですか?

何度も言うように、日本の保険制度は素晴らしい!!!!

これで日本への滞在中、虫歯の治療や心電図、レントゲン、エコー検査、血液検査、尿検査、眼の検査、眼鏡の処方箋、栄養士との相談、そして各種の薬を処方+薬代してもらったのですが、全て合わせても5万円以下!!!
コレ、アメリカでやったら大変な金額になってますよ。

ああ、日本人に生まれてきて本当によかった。

2009年8月19日水曜日

今日は良い日?

9月から通うことになっているカレッジに、用事ででかけた。
ダウンタウンの中にあるこの学校、専用の駐車場もあるのですが、まだ本式の生徒でない僕が利用すると$2かかる。
たった30分の用事に$2払うのは嫌なので、路上のコイン・パーキングメーターを利用しようとしたら、すべて満杯。

何回かグルグル廻って、ようやく空きスペースを見つけたのですが、前後に車が止まっているではないか!
こ、これは縦列駐車をするしかないのかしら?
と、一瞬諦めかけましたが、幸い道路も一方通行で4車線あり、後ろからも車がきそうになかったのでトライ。
実はあたし、アメリカに来てから縦列駐車なんてものはほとんどした事無いというか、そんな状況になったら少し離れた所に駐車して、歩いたほうがマシ、くらいの縦列駐車恐怖症なんです。

でもなぜか、今日は一瞬ですっきりとパーフェクトに駐車できました。

自分でも驚きー。

いやだもう、あたしったら結構運転ウマイのかしら?
とか思いながら、ルンルン♪気分で用事をすませた後、たまにいくカフェへ、アイスコーヒーを飲みに行った。

なんか見たこと無い若いギャルな店員さんが、一人で客の相手してたんだけど、その女、しゃべるしゃべる。
手を動かすよりしゃべってるほうが長いんじゃないの?と思うくらい、ペチャクチャペチャクチャ喋り倒し。
まあ、これくらいはアメリカなら普通だし、しょうがないかなー、と思いながら、待つこと約10分。
出来上がったのは、僕が来たときに居た前の客へのたった2カップのコーヒー。
なんでコーヒー2杯を作るのに10分もかかるのか?意味わからん。

やっと自分の番が来たかと思ったらその女、おもむろにその客のためにさらに2つのカップを準備しやがった。
てことは、これからさらに10分待たないといけないの?

もう無理、ア然としながら、無言でその場を立ち去りました。

こんなの、日本だったらソッコー首だよなー、と思いながらも、やっとアメリカに帰ってきた実感が沸々とわいて来た気分です。

2009年8月18日火曜日

白猫現る

日本からアメリカに帰ってみると、家の裏庭にあるポーチに、かわいい白猫が朝と晩、鎮座してご飯をねだるようになっていた。
聞けば、僕が日本へ一時帰国したそのあたりから、我が家に訪れるようになったそうな。
それからダーリンJは毎日、彼に朝晩ご飯をあげているようですが・・・

その猫ちゃん、首には蚤よけの首輪をしているものの、身体は薄汚れていて、頭部には他の猫ちゃんと喧嘩したのか、痛々しい生傷がたくさんあってとても不憫。
しかも、まだ若くて1歳になるかならないかくらいの体格。
たぶん、迷い猫か捨て猫だと思うんですが、とても人間に警戒心を持っており、近くに寄ると逃げてしまう。
何とかしてあげたいんだけどなー。

上の映像は、たまたま前庭のポーチにいたその猫ちゃんを、玄関のドア越しに隠し撮り。
とてもかわいいでしょ?

最近は少し慣れてきたのか、餌をあげる時に近くに寄っても逃げないようになってきたのですが、こないだ背中をナデナデしてたら、てっきりゴミか埃だと思っていた、真っ白い毛の上にあるたくさんの黒い斑点がモソモソと動き出し、ソレは蚤だという事がわかりビックリした。

あわてて、背中に点ける蚤の薬を塗布してやったら、数日後、その黒点はすっかり無くなっていたので安心した。
今までさぞや痒くて辛かっただろうなー、と思うと、やるせない。

もう少し馴れたら、彼を保護してシェルターに連れて行き、チップが埋め込まれてないか確かめ、猫エイズの検査などをして問題がなかったらうちの子にしようかねー?と、Jと話している最中。

2009年8月15日土曜日

白内障

糖尿病な上に前立腺炎という診断を下され、メッキリ年寄りになった気分になりましたが、実はもう一つ気になる箇所が・・・

実はワタクシ、お菓子の袋の裏側に書かれている栄養素や成分表などを読むのが好きで、買う前にコッソリ眺めては、「ホウホウ、これはカロリー低そうだから食べても大丈夫かな?」、などとチェックなどしていたのですが、10ヶ月くらい前から急にその成分表がボヤケルようになり、見づらくなった。
そのうち、本などの印刷物も20~30cm離さないと読めなくなり、「ああ、コレが俗に言う、視力の良い人は早く老眼になりやすいって事なのねん」、と呑気にかまえていたのですが。

「糖尿病の怖い合併症に一つに、眼の病気があるから調べてもらいなさい。」というお医者さんの言葉に従い、眼科にも行ってきました。
子供の頃から視力は良い方で、大人になってもずっと1.0をキープしていたのですが、今回調べてもらったら、左右とも0.5まで極端に落ちていた。
しかも、近視と乱視がまざっているようで、眼科医の「夜とか雨の日なんか、車を運転する時に見づらいでしょ?」という言葉に深く相槌を打ち。
アタシ、てっきり自分は鳥目だと思っていた・・・

それだけでも十分なダメージなのに、「あー、それと君、軽い白内障にかかってますねー。 これは糖尿病からくる合併症かもしれないので、気をつけてね。」と、カジュアルに言われ。
ど、どないすればいいの?と動揺していると、「もうすぐアメリカに戻るらしいんで、うちではどうにもできないけれど、眼鏡の度数の処方箋くらいならできますよ。」と提案。
「お、お願いしますぅ~」と、半泣きになりながら答えた。

んで、遠近両用のレンズに調整してもらったんだけれど、すごいのね。
これまで、遊び以外で眼鏡をかけた事なかったのでわからなかったけど、ちゃんとした度数のレンズで見ると、ハッキリクッキリと見えるんだー。
こんなにも違うなんて、驚いたよ。

でも、その調整されたレンズで頭痛とか起きないか調べるために、幼い頃のルーク・スカイウォーカーのゴーグルのような眼鏡をかけて、30分ほど病院内をウロウロしなければいけなかったのは辛かったけれど。
だって、その特殊レンズを装着した僕の顔見ると、皆ギョっとするんだもの。

2009年8月14日金曜日

Josh Groban & Sting



今、僕が恋をしているといっても過言ではないくらい大好きで、毎日彼のアルバムを聴き倒しているアーティスト、Josh GrobanがあのStingとデュエットしている動画をハッケーン!

2人とも違う声質、歌い方のスタイルなのに、こんなに素敵なハーモニー。
やっぱ、才能がある人達は違うんですねー。

あと、後ろや横にいるギタリストやトランペッター?も、必要以上にイケメンで、眼福動画となっております。
ていうか、Stingさん、あまりにも歳をとらな過ぎなので、何か変な薬でも打ってるんじゃないかと心配。
彼の歳であのルックスって、ありえないような・・・?
でも、常に腰に左腕を廻しているという事は、やっぱ寄る年波には勝てない腰痛でもあるのかしら?