映画「Australia」から、ヒュー・ジャックマンのバケツでの水浴びシーンを抽出。
さすが、花園チームのバズ・ラーマン監督だけあって、視聴者の心がわかってらっしゃる。
ノンケの監督だったら、ここは普通二コール・キッドマンの出番だよね?
撮り方もネットリしてて凄くいやらしいしー。
映画はなんとなーく中途半端な感じで、ヒットもしなかったんだけれど、それもありなん。
タイトルの「Australia」ってから、壮大なそれはもう紀元前からのお話かと思ったら、第二次大戦中限定のお話なのねん。
それだけでもガックリきたんだけれど、物語の中枢は、美貌の二人が牛を追って船に乗せる、という、まるで地味なお話。
日本だったら、「月の砂漠牛追い祭り」って題でいいんじゃね?
あと、気になったのが二コール、あんな灼熱の砂漠で牛追いの仕事しても、日焼け一つしない、湯上り卵肌なんですけど?
あの時代にSK-IIなんてありましたっけ?
ていうか、牛追いって実際には大変な仕事なんだろうけんど、ビジュアル的にイケてる2人を使うのは映画的にどうかと・・・
やっぱ、この辺は辺に恋愛物にせずに、モッサリした親父俳優にまかせて欲しかったなぁ。
あと、、大戦中の日本人が物凄く悪者に描写されているのも気になった。
本当にこんな出来事あったのー?
とまあ、色々言っていますが、実はこの眼福シーンが見れただけで、ずいぶん満足なのです。
きゃはははは!!!
4 件のコメント:
え????バズ・ラーマンって・・・・
でも結婚してて子供もいるはずよね。
月の砂漠牛追い祭りなのですね。
じゃあ、もう観なくていいかな(笑)
きゃはははは!!
PS:湯上り卵肌!!よく覚えてるよね~
ワタシも「ボーナス一括払い」でSK-Ⅱ全部使ってた時代もありましたわ~
>abechiちゃん
えええ!?
逆に、バズちゃんが妻子持ちだって事にビックリしたんですが!?
今までの彼の映画のセンス、ノンケには出せない味わいだと思うのですが・・・
SK-IIって、そんなに高いのん?
日本は今日から公開です。
自分、今オーストラリヤの会社(の日本支社)に勤めているので、関係者試写会ですでに2回見たんですが、意外におもしろかったよぉ。
上映時間が2時間45分と長いんだけどねぇ。
SK-IIは、高いらしいけど、イイですよ。
帰省したとき風呂上りに母のを拝借しますけど、翌朝は肌ツルツルですから。
>旧Pちゃん
あわわわ、そ、そうだったわね、旧Pちゃんの仕事。
ご、ごめんなさい、悪口みたいになっちゃったけど、退屈なシーンもなくちゃんと楽しめたよ。
なにしろ、ヒューヒューが出てるしねー。
でも、2時間45分は長すぎなような気がするわ・・・
牛追いで後、すぐにハッピーエンドで終わってたらよかったんだけどねぇ・・・
>SK-II
高くて手が出せないようなので、僕はキュレルで我慢します。
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