このクソ蒸し暑い中、午後の仕事を休んで同僚の引越しを手伝ったダーリンJ。
じゃあ、たぶん今日は夕ご飯は作らなくていいわね、と思ってたら、午後5時過ぎに「疲れたー。お腹すいたー。」と帰ってきた。
「ええ!?何かご馳走とかなかったの?」と聞くと、「ああ、ピザが出たから2スライスくらい食べたけど・・・」と言う。
あわてて、すぐにできる焼きウドンを作ってあげたけど、アメリカ人の労働に対する感謝って、こんなものなの?
日本だと、出前の寿司とか、何かご馳走が出るよねー?
それともこの後、感謝のカードとか、プリペイド・カードが届くのかしら?
正直、そんなんいらないから彼に何か食わしておいてくれたら、こっちが楽できたのに、と思った僕は鬼嫁でしょうか?
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